en-es-unica-japonesaのブログ

読みたい方のみお読みください。気分害する可能性大。日々の事柄への発散用のVloGです。

つらいことをつらくないというな。

鬱の人って、だいたいは生真面目で不器用な人だ。



うちまじうつなんだよねー、先天的なうつでさあーは違う。鬱じゃない。
ただの注目されたいかまってほしい病だ。
別の病気だ、大丈夫、安心しろ、鬱じゃない。



ほんとにやばい鬱というのは、
いや、こんな気分重いとか仕事集中できないのは、
おれが怠けているんだ
おれはなんて役に立たずなんだ、
なんでこんなおれはグズなんだ
やれよ!やれよおおおおおおお!!
死ねくだばれーー!!


と自分をぼこぼこなぐりはじめたり
そのまま一日この思考にはまり、
毎朝重い体と気分で起きてくるやつだ。


自分を決して鬱と認めず、自分をどんどん
過小評価し、なにも希望がなくなってくるやつだ。


まだ鬱だと気づけたほうがましなのだが、
これが鬱だと気づかないと、
1ヶ月、1年、3年・・・と同じ状態で過ぎていく。
同じ状態、いや、悪化していく。



最後はそれに気づかず自殺したり、引きこもったり・・


日本人ってそうなんじゃないか?



がんばってる自分をほめるのは一番大事だ。
根拠がなくても自分をしんじなくてはいけない。



早めの医師への相談を・・・と、無理に医師にすべてゆだねる必要もない。



簡単な変化から、いつもの思考パターンを打ち砕くのが
大事だ。
なぜなら鬱病の人にかけているのは、
楽しめる感情、クリエイティブな発想だからだ。
まああとは睡眠、適度な運動、健康的な食事、大腸の清潔さのコントロール(!?)・・・


わたしもはじめてみた。



普段右利きだが、生活上でできる限りのことを左手を使ってみている。


これがすごく変な感覚なのだ。



頭や感覚を使わなくてはいけない。



すると感情にも変化がある。




少し楽しい。




やってみてくれ。