en-es-unica-japonesaのブログ

読みたい方のみお読みください。気分害する可能性大。日々の事柄への発散用のVloGです。

障害を乗り越えるたびにぶつかるたびに巨人が目覚める

障害、失敗というのはすばらしいことだと
信じるようにしていたら、心からそう思うようになった


啓発本にもプログラミングの初級者向けの本にも


問題(エラー)にあたるのは当然。不可欠なのであると。
問題はどう解決するのか、そして解決能力を身につけることができるのか
あきらめず何度も立ち向かうことができるのか


外国で、授業でならったものを使わない、インターンというものを初めてし始めると
たくさん問題を抱える。


周囲からも、冗談で
お前まじつかえないと
初日にいわれてしまう。


しかし不思議なことに
それを3週間も黙って続けると


あんなに難しいわけわからなかったことが
わかってくる。


できるようになってくる。


一歩一歩、いきなりすべて出来てはいないが
着実にできるようになっている。


ネットで探すと、
たくさん失敗を重ねた人が
解決を促すために
答え、ヒントのコードを残してくれていっているし
チャットにも質問と回答ばかりのやりとりがのっている


言語もそう


最初は相手に何?ネイティブになる?日本人には無理だよw
と最初の一年はいわれようと、2年目はだいたいいっていることが
わかるようなった自分がいる。


すべて、一度エラーコードを、間違えたワードをいってみて
違うのか、と理解して再度ほかのコード、ワードをいってみる


そしてだんだんフレームワークどおりのコード、ネイティブスピーカーの脳が
形成されていく。


失敗を悪いと教える場所があるなら、そこの教育はおおいに間違っている。
失敗こそがゆいいつのゴールへとたどり着ける方法なのである。


失敗なしの成功の価値は、失敗続きの後の成功の価値に比べたら、
はなくそのようなものである。