en-es-unica-japonesaのブログ

読みたい方のみお読みください。気分害する可能性大。日々の事柄への発散用のVloGです。

心の健康







心の健康










わたしが一番おろそかになってることだ









このブログを書くことによって







やわらげようとしてる痛み











一人じゃ解決できないんだよな












外部からもらってもらって痛みばかりもらって










その痛みが心に残ったまま













あたらしいステップがある!といわれても














ないよ、もう疲れてるからほっといてほしい









静かにしていたいの









ぎゃんぎゃんぎゃんぎゃん








うるさいの全部いやなの









スペイン人文句すぐに相手にいう







自分に非がないっていってくるの








あなたにも非があるでしょう?っていうと






おこるの









自分の非を詫びるって日本にしかない








なんでこんなストレスたまるものを日本はつくってしまったの









自分の非を詫びるものは強いとか












いいよ、そんなでたらめかっこつけ











非を詫びない人のほうがよっぽど図太いよ











非を詫びてるほうがよっぽど気が弱いよ













誰も教えてくれなかったけど













こんなものあるから私は苦しんでる







自分に悪いとこあると知ってるから罪悪感がうまれて











次第に戦えなくなっていく











ずるくていいよ










生きるためのエネルギーが保てるなら





















正当化とか、みんなやってること正当化だろ?








犯罪者から殉教者まで














正しいことをしなさい











自分が正しいと思うことをしなさい













まわりが正しいといってることじゃない













自分がこれでいいと思うことをしたらわたしたちこんなに苦しんで
自殺大国にならないとおもう













だって今こう自分の非を考えてるわたし、消えてしまいたいと思ってるから















自分が悪いから、贖罪するには最悪、死んでしまえばいいって思っちゃう


















誰かのせいで自分が死にたいと思うことなんてよっぽどないとおもうよ














わたしたちはこの自分の非を認めるってものが強すぎて、
いい面としては秩序ある国になったけど
悪い面では人一倍自分を苦しめる国になってしまっている。













非もくそもすべて、人間がつくりだしたものだから






あなたを苦しめてまで認めなきゃいけないものはないんだよ













あなたを苦しめてる人こそ苦しめていることを認めてないんだから













自分を大切にして

スペイン色に染まる自分、卑怯になってく自分










アパートを追い出され、家なき子になってしまった




わたしこんなに卑怯だったかな





前の家でデポジット返してもらえないまま
とんずらこかれたのがこたえたんだとおもう







2日後に家を出ていけといわれ、やけになって







汚してしまった部分を隠したり、







漂白剤で色落ちしてしまったベットシーツを
ペンでぐちゃ塗して隠蔽








同居人にくたばれと中指立たれたときから














わたしも相手にくたばってほしくなった













わたしばかり掃除の番まもって













自分掃除しないくせに











人のことばかり棚にあげて、









むかついたね










契約書も頼んでも書いてくれなかったし













信頼もないし














電気代もすげえ消費するしさ














わたしも自分の非を認めたくなかった
















でもあやまらないよ今更

















だって悪いのわたしだけじゃないんだから
















くたばれやw











目には目を、歯には歯を

つらいことをつらくないというな。

鬱の人って、だいたいは生真面目で不器用な人だ。



うちまじうつなんだよねー、先天的なうつでさあーは違う。鬱じゃない。
ただの注目されたいかまってほしい病だ。
別の病気だ、大丈夫、安心しろ、鬱じゃない。



ほんとにやばい鬱というのは、
いや、こんな気分重いとか仕事集中できないのは、
おれが怠けているんだ
おれはなんて役に立たずなんだ、
なんでこんなおれはグズなんだ
やれよ!やれよおおおおおおお!!
死ねくだばれーー!!


と自分をぼこぼこなぐりはじめたり
そのまま一日この思考にはまり、
毎朝重い体と気分で起きてくるやつだ。


自分を決して鬱と認めず、自分をどんどん
過小評価し、なにも希望がなくなってくるやつだ。


まだ鬱だと気づけたほうがましなのだが、
これが鬱だと気づかないと、
1ヶ月、1年、3年・・・と同じ状態で過ぎていく。
同じ状態、いや、悪化していく。



最後はそれに気づかず自殺したり、引きこもったり・・


日本人ってそうなんじゃないか?



がんばってる自分をほめるのは一番大事だ。
根拠がなくても自分をしんじなくてはいけない。



早めの医師への相談を・・・と、無理に医師にすべてゆだねる必要もない。



簡単な変化から、いつもの思考パターンを打ち砕くのが
大事だ。
なぜなら鬱病の人にかけているのは、
楽しめる感情、クリエイティブな発想だからだ。
まああとは睡眠、適度な運動、健康的な食事、大腸の清潔さのコントロール(!?)・・・


わたしもはじめてみた。



普段右利きだが、生活上でできる限りのことを左手を使ってみている。


これがすごく変な感覚なのだ。



頭や感覚を使わなくてはいけない。



すると感情にも変化がある。




少し楽しい。




やってみてくれ。